山の頂上や谷底でFXの新規売買をしてしまうのはよく有る事

By: Henry Hemming

FXを始めて間もない方々は、失敗をしてしまう事も多々あります。その失敗にも色々なパターンがありますが、その1つが山の頂上ですね。同然ですが、外貨の金額は常に動いています。その動きを見てみれば、山の頂上や谷底などを確認できるでしょう。

基本的には山の頂上で空売りを仕掛けるのが良く、谷底で買い玉を保有するのが望ましいという事になります。ところが初心者の方々は、その逆を行ってしまうケースも多いのですね。例えば山の頂上にて、買い玉を保有してしまうパターンです。

なぜそのような状況になってしまうかと申しますと、単純に上値抵抗線を抜けているからです。なかなか超えることができなかったラインを超えた訳ですから、そこで買い玉を持つのが望ましいと考えるのも自然でしょう。しかし買い玉を保有したタイミングでは、落ちる事が非常に多いため、結局それで損になってしまう事例が多々見られます。ですので山の頂上は、ちょっと注意を要するのですね。もちろん谷底も同様です。

しかし、実はそれはごく自然な事なのですね。私は以前にあるFXのトレーダーの方による、ブログを読んだ事があります。その方の話はとても興味深いのですが、山の頂上で買ってしまうのはごく自然な事だそうです。かなり熟練のトレーダーの方でも、そのような所で買ってしまうケースが多々あるようなのですね。

そして肝心な事は、その失敗が発生したタイミングにて損切りを行う事です。それを行わないので大きな損になっている事例が多いと、その方がブログで書いていらっしゃいました。それができるかどうかが、一番大事なのですね。

大抵の初心者の方々はその段階で損切りができずに、大きな損になってしまいます。また損切りを行った時でも、精神的に大きなダメージを受けている方が多いようですね。しかし実は、それは通過点の1つなのです。FXのトレーダーの誰もが一度は経験する事なので、あまり気にする必要はないでしょう。潔く損切りし、気持ちを切り換えて売買する方が良いと思います。