月別アーカイブ: 2015年9月

FXでチキン利食いをしない為に画面を見ない

By: Jorge Elías

FXには、色々と専門的な言葉があります。その1つがチキン利食いです。多くの方々はもちろん利食いをする事になりますが、中にはそれがちょっと早い方も見られるのですね。

例えばある時の外貨の金額が、36円だとしましょう。それで今後は上昇すると見込んだので、買い玉を保有したとします。それで考えていた通り、外貨の金額が上昇して36.2になったとします。そしてまだまだ伸ばせる余地はあるのですが、その段階で利食いをしてしまう方も見られるのです。

なぜ利食いをしてしまうかと申しますと、やはり下落する可能性でしょう。今は36.2になっているものの、今後は35円台になる可能性もゼロではないので、早めに手仕舞いしておく方が望ましいという考え方です。ちょっと臆病な気持ちが背後にありますので、チキンという表現が用いられている訳です。

ところで以前に私の友達の1人が、なかなか面白いことを話していました。一旦新規で建玉を保有したら、もう画面は見ない方が良いとの話です。というのも画面を見てしまいますと、前述のようなチキン利食いが発生してしまう可能性があります。利食いの誘惑に負けてしまう可能性があるので、むしろ売買のための画面は見ない方が良いと話していました。

ではどうやって利食いをするかと申しますと、指値ですね。つまり上記の事例で36のタイミングで買い玉を保有したのであれば、一旦はそのタイミングにて指値の注文をします。仮にその段階で、36.5の指値にしたとしましょう。

その後は、ひたすら画面を見ないように心がけるのですね。パソコンの前から離れてしまって、売買ができない状況を作り上げる訳です。うかつに画面を見てしまうとチキン利食いになる可能性があるので、あえてパソコンの前から離れる訳ですね。

上記のFXのやり方は、かなり実用的だと思います。そしてかなり大切だとも思うのです。自分の誘惑に負けないようにするためには、時には画面を見ないようにするのも大切と言えるでしょう。

大きな損を2回経験した方々は稼げている事が多いFX

By: jeffreyw

FXで売買をしている方々は、たまに損をしています。百発百中で利益が発生すれば良いのですが、この投資商品はそこまで簡単なものではないのですね。時には損が発生する事もあるのです。かなり熟練のトレーダーの方でも損が発生しているのですから、それはある程度仕方がないと言えるでしょう。

ところでこの金融商品で売買をした方々は、たまに失敗談などを投稿しています。ネットでこの商品に関する情報を色々と見てみると、体験談が投稿されている事も多々あるのですね。そして失敗談には、1つパターンがあります。2回以上失敗している方々は、後で取り戻すことができているケースは多いようなますね。

例えば以前にある方が、次のような失敗談を投稿していたことを覚えています。まず1回目の失敗なのですが、単純に損切りができなかったようです。初心者の内は損切りがなかなかできないものですが、それで大きな損が発生してしまったのですね。

そして2回目の失敗ですが、同じく損切りをしない事が原因だったようです。ただそれは1つポイントがあって、1回目の失敗を教訓に、ある時までは忠実に損切りを行っていたのですね。それで成績は順調だったのだそうです。

ところがある時からその方は、損切りをしなくなったようなのです。とても成績が良いので、別に損切りを設定しなくても良いのではないかと思い込んでしまいました。ところが案の定、大きな損が発生してしまった形になります。

このようなパターンで2回失敗している事例は、非常に多いですね。ただそのような方々に限って、立ち直っているケースは多いのもまた事実です。さすがに2回も失敗をすると、やはり何かを学ぶケースが多いようですね。2回の失敗を元に色々学んで、結局最終的には利益が出せるようになっているトレーダーの方々も多く見られます。

つまりFXでは2回大失敗をすると、取り戻せることが意外と多い訳ですね。それを考えると、大失敗は大成功の通過点の1つなのかもしれません。

山の頂上や谷底でFXの新規売買をしてしまうのはよく有る事

By: Henry Hemming

FXを始めて間もない方々は、失敗をしてしまう事も多々あります。その失敗にも色々なパターンがありますが、その1つが山の頂上ですね。同然ですが、外貨の金額は常に動いています。その動きを見てみれば、山の頂上や谷底などを確認できるでしょう。

基本的には山の頂上で空売りを仕掛けるのが良く、谷底で買い玉を保有するのが望ましいという事になります。ところが初心者の方々は、その逆を行ってしまうケースも多いのですね。例えば山の頂上にて、買い玉を保有してしまうパターンです。

なぜそのような状況になってしまうかと申しますと、単純に上値抵抗線を抜けているからです。なかなか超えることができなかったラインを超えた訳ですから、そこで買い玉を持つのが望ましいと考えるのも自然でしょう。しかし買い玉を保有したタイミングでは、落ちる事が非常に多いため、結局それで損になってしまう事例が多々見られます。ですので山の頂上は、ちょっと注意を要するのですね。もちろん谷底も同様です。

しかし、実はそれはごく自然な事なのですね。私は以前にあるFXのトレーダーの方による、ブログを読んだ事があります。その方の話はとても興味深いのですが、山の頂上で買ってしまうのはごく自然な事だそうです。かなり熟練のトレーダーの方でも、そのような所で買ってしまうケースが多々あるようなのですね。

そして肝心な事は、その失敗が発生したタイミングにて損切りを行う事です。それを行わないので大きな損になっている事例が多いと、その方がブログで書いていらっしゃいました。それができるかどうかが、一番大事なのですね。

大抵の初心者の方々はその段階で損切りができずに、大きな損になってしまいます。また損切りを行った時でも、精神的に大きなダメージを受けている方が多いようですね。しかし実は、それは通過点の1つなのです。FXのトレーダーの誰もが一度は経験する事なので、あまり気にする必要はないでしょう。潔く損切りし、気持ちを切り換えて売買する方が良いと思います。